運動を習慣付けるのって難しくね?
机仕事をしていると身体を動かしたくなる。でも仕事中はストレッチ程度しかできなくて、檻の中の動物みたいに常同運動を繰り返すのみ。目に見えて分かるのが身体の衰えなのだが、仕事へ取り組む姿勢も変わる。身体が痛んだり疲れやすかったりすると選択肢は狭まるし集中力も続かない。

仕事への影響を考えると、運動の習慣は「つけた方が良い」のではなく「つけないとアウト」であり、昼休みの合間に公園の鉄棒で懸垂をするサラリーマンや、仕事終わりに皇居の周りをランニングする大人たちに共感する。それが分かっていても実際続けるのは難しい。
ランニングの場合、全身を使う有酸素運動で運動不足の解消に効果的だ。他にジョガーを見つけると、見知らぬ人なのに一緒に走っているかのようで心強い。ただ、雨が降ったり寒くなるとやる気が出ない。固い道だと足を故障しやすいと聞いて土のグラウンドを走っていたら靴が土でドロドロ。帰る頃には汗まみれ。2週間続いたら良い方。
家で筋トレの場合、自分が不足していると思う部分をピンポイントで鍛えられる。また、サーキットトレーニングをすることで有酸素運動にもなる。テレビを観ながらだってできる。とはいえ同じ事の繰り返しは苦痛。これといった成果が見えにくい。いくつか数え忘れる(ダメな子)。たまにWii Fitでやればいいやと投げ出す。
ジムに通えば続くような幻想もあったけれど、時間無くて週末しか行けないし、土日だけでも月1万弱するから費用対効果も低そうでなかなか踏み切れない。近所にないし、利用してないのにカネだけ払うケーブルテレビの二の舞にだけはなりたくなかった。行く時だけカネを払う、近所の市民プールがそうだ。ジム選びが難航している間、しばらく通うことにした。どうやら水泳は自分に向いているようで気楽に続いている。
毎週末はプールに通う。時間は1日あたり2時間。多分1.5kmくらい泳ぐ。それが週2日。月12km泳いでいる計算になる。12kmもの距離を想像すると一気に嘘くさい。でも逆に言えば25m泳ぐのに1分程度かけている計算。習慣で積み重ねられた結果は大きい。自分が水泳を続けられている理由を振り返ってみる。
運動する上での大前提。特に考えなく泳いでいても局所的に運動不足になることはおこりにくい。バランス良く心身向上できることがこの上ないモチベーションになった。ウォーキングでの不足部分を補うためにノルディックウォーキングが流行り始めているのもよく分かる。
雨期や冬場を迎えると特に実感する。もちろん風が強くたって関係ない。室内ゆえの強さ。年末年始以外オフがなく、オールシーズン開館しているのが嬉しい。
正直、汗をかいているのかどうか分からない。水温が体温より低いのでどんなに運動しても汗が出る前に熱を奪われているように思った時もある。ただ、泳いだ後に渇いた感じがするのと、単純に体重が軽くなっているので、多分汗をかいているんだと思う。(その汗の行方に気付いても水質は気にしないこと。例えば、プール入る前にしっかりシャワー浴びて! とか、カラッカラの身体で更衣室から現れるのはおじちゃんおばちゃんばかりだけど、毎日風呂入ってる?! など。やたら気になるけど気にしない約束)
プールは泳ぐための場所だから、泳ぐことだけに集中できる。苦しくてやめたくなっても、周りに泳いでいる人が居るから心強くて頑張れるというのがある。自分と同等の力を持った人をライバル関係として競争相手(もしくはペースメーカー)にするのも楽しい。普段以上の力を引き出すことができる。
自分(一応若者)が一所懸命に泳いでもおじいちゃんの老獪な泳ぎの方が速かったり、自分(男子)のクロールが女子の平泳ぎに歯が立たなかったりする。理由を探せば単純に自分のフォームやバランスが悪い。それを直そうと参考書に手を出したり、鏡に写った自分を確認したりしてたら自然と上手くなったし、結果として続いていた。その循環がうまくはまったのだと思う。
小さな目標を持つことにした。例えばランニングしている人であれば東京マラソンに出場が決まるというだけで開催日までは継続して走ることに集中できる。アスリートがワールドカップやオリンピックを目指すように自分にも続けるための目標が必要だ。
自分は水泳なのでとりあえずクロールで考えてみたのだがなかなか決めるのが難しい。パッと思いつく目標と言えば自己ベストタイムで、自分も気になるところだが計ってくれる人が居るわけでなく却下。次に思いつくのが距離だが、25mプールを泳ぎながら何往復とか正直数えられない。分かるのはせいぜい泳いだ時間とだいたいの速さくらい。
悩みながらプールに通っていたら、変な人に出くわした。ゆったりしたフォームなのにすごく速くて長いこと泳いでいる。泳いでいるのに見とれる程にきれいなフォームだった。「こうやって泳げれば良んじゃね?」が率直な感想。ストローク数が他の泳者より圧倒的に少なかった。5〜10回は少ない。数えたら25mで15回。しかも脚にはビート板を挟んでいる。プルブイ(浮力を得る道具。脚に挟む専用で小さめ)もあるのにビート板。ラップスイム(一定時間休みなく泳ぎ続ける)で伸びも少なめ(始めに1かきするまでの距離が短い)。これってどれくらいのレベルの人なんだろう。当然自分より上だ。数えるのも楽だしストローク数に決まり。当面はラップスイムで15ストロークで泳げるようになるまで続けてみよう。
運動を習慣付けるのって楽しい。

自分に向いている、あるいは続けられる運動を探す
仕事への影響を考えると、運動の習慣は「つけた方が良い」のではなく「つけないとアウト」であり、昼休みの合間に公園の鉄棒で懸垂をするサラリーマンや、仕事終わりに皇居の周りをランニングする大人たちに共感する。それが分かっていても実際続けるのは難しい。
ランニングの場合、全身を使う有酸素運動で運動不足の解消に効果的だ。他にジョガーを見つけると、見知らぬ人なのに一緒に走っているかのようで心強い。ただ、雨が降ったり寒くなるとやる気が出ない。固い道だと足を故障しやすいと聞いて土のグラウンドを走っていたら靴が土でドロドロ。帰る頃には汗まみれ。2週間続いたら良い方。
家で筋トレの場合、自分が不足していると思う部分をピンポイントで鍛えられる。また、サーキットトレーニングをすることで有酸素運動にもなる。テレビを観ながらだってできる。とはいえ同じ事の繰り返しは苦痛。これといった成果が見えにくい。いくつか数え忘れる(ダメな子)。たまにWii Fitでやればいいやと投げ出す。
ジムに通えば続くような幻想もあったけれど、時間無くて週末しか行けないし、土日だけでも月1万弱するから費用対効果も低そうでなかなか踏み切れない。近所にないし、利用してないのにカネだけ払うケーブルテレビの二の舞にだけはなりたくなかった。行く時だけカネを払う、近所の市民プールがそうだ。ジム選びが難航している間、しばらく通うことにした。どうやら水泳は自分に向いているようで気楽に続いている。
水泳脳に頭をチューニングする
毎週末はプールに通う。時間は1日あたり2時間。多分1.5kmくらい泳ぐ。それが週2日。月12km泳いでいる計算になる。12kmもの距離を想像すると一気に嘘くさい。でも逆に言えば25m泳ぐのに1分程度かけている計算。習慣で積み重ねられた結果は大きい。自分が水泳を続けられている理由を振り返ってみる。
ランニング同様に全身運動でとりこぼしが少ない
運動する上での大前提。特に考えなく泳いでいても局所的に運動不足になることはおこりにくい。バランス良く心身向上できることがこの上ないモチベーションになった。ウォーキングでの不足部分を補うためにノルディックウォーキングが流行り始めているのもよく分かる。
天候・気候に左右されない
雨期や冬場を迎えると特に実感する。もちろん風が強くたって関係ない。室内ゆえの強さ。年末年始以外オフがなく、オールシーズン開館しているのが嬉しい。
汗をかいても気にならない
正直、汗をかいているのかどうか分からない。水温が体温より低いのでどんなに運動しても汗が出る前に熱を奪われているように思った時もある。ただ、泳いだ後に渇いた感じがするのと、単純に体重が軽くなっているので、多分汗をかいているんだと思う。(その汗の行方に気付いても水質は気にしないこと。例えば、プール入る前にしっかりシャワー浴びて! とか、カラッカラの身体で更衣室から現れるのはおじちゃんおばちゃんばかりだけど、毎日風呂入ってる?! など。やたら気になるけど気にしない約束)
プールというコミュニティ
プールは泳ぐための場所だから、泳ぐことだけに集中できる。苦しくてやめたくなっても、周りに泳いでいる人が居るから心強くて頑張れるというのがある。自分と同等の力を持った人をライバル関係として競争相手(もしくはペースメーカー)にするのも楽しい。普段以上の力を引き出すことができる。
水泳が上達する
自分(一応若者)が一所懸命に泳いでもおじいちゃんの老獪な泳ぎの方が速かったり、自分(男子)のクロールが女子の平泳ぎに歯が立たなかったりする。理由を探せば単純に自分のフォームやバランスが悪い。それを直そうと参考書に手を出したり、鏡に写った自分を確認したりしてたら自然と上手くなったし、結果として続いていた。その循環がうまくはまったのだと思う。
小さな目標を持つこと
小さな目標を持つことにした。例えばランニングしている人であれば東京マラソンに出場が決まるというだけで開催日までは継続して走ることに集中できる。アスリートがワールドカップやオリンピックを目指すように自分にも続けるための目標が必要だ。
自分は水泳なのでとりあえずクロールで考えてみたのだがなかなか決めるのが難しい。パッと思いつく目標と言えば自己ベストタイムで、自分も気になるところだが計ってくれる人が居るわけでなく却下。次に思いつくのが距離だが、25mプールを泳ぎながら何往復とか正直数えられない。分かるのはせいぜい泳いだ時間とだいたいの速さくらい。
悩みながらプールに通っていたら、変な人に出くわした。ゆったりしたフォームなのにすごく速くて長いこと泳いでいる。泳いでいるのに見とれる程にきれいなフォームだった。「こうやって泳げれば良んじゃね?」が率直な感想。ストローク数が他の泳者より圧倒的に少なかった。5〜10回は少ない。数えたら25mで15回。しかも脚にはビート板を挟んでいる。プルブイ(浮力を得る道具。脚に挟む専用で小さめ)もあるのにビート板。ラップスイム(一定時間休みなく泳ぎ続ける)で伸びも少なめ(始めに1かきするまでの距離が短い)。これってどれくらいのレベルの人なんだろう。当然自分より上だ。数えるのも楽だしストローク数に決まり。当面はラップスイムで15ストロークで泳げるようになるまで続けてみよう。
運動を習慣付けるのって楽しい。
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